monolog
山うにとうふ

思うに、これは発明である。

そう感じるか感じないかは、お好きなように。

以前、プリンに醤油を垂らす食べ方が流行ったが、
いやはや、それとは比べものにならんし、比べたらイカンイカン。
この酒の肴は美味すぎて、ほろ酔いが加速する。
なんでも、球磨は五木に800年も前からある“豆腐の味噌漬”という保存食らしいが、もはや新しい。
酒飲みには薀蓄が付きものとはいっても、いまは野暮。黙って味を噛み締めようぞ。
と、瞼を閉じれば子守唄? 酔いがまわったかもしれん。
あぁでも、いいこと思いつきそう。ほんなこつばい、こりゃ。
故きを訪ね、新しきを知る。贈答にも良いように思う。