monolog
あけにくソーダ

いざ尋常に、慎重に。

職人技が光る、1.3尺ほどの大業物を携えて。

さかのぼること、約1,350年。
その頃の基肄城を衛る武士たちと睨み合う。
この間合い、遠いようで近く、近いようで遠い。
水たまりだとしたら飛び越えるどうか迷う距離、いつもなら避けて通る。
えぇぃ、勝手が悪い。いつ、どう抜けばいいのだ?
この際もう、武士道よろしく振りかざせ!
憧れる隻眼の剣士のごとく、目を瞑って一太刀だ、、、
シュッ、プシューッ、手応えありっ !!!
そうだ、これだ。この達成感だ、無意識に求めてしまっていたのは。
おぬしも、そうよのう?
戦いにくいからこそ、深まる絆もあるってもんよ。
もし、栓抜き1,000人抜き大会があったとしたら、王者になれるかもしれないな。
なぜなら、飽きやすいワシでもハマったのだから。