ことほぐときは、忘れずに。

祝いの言葉、麗しくなめらかに。

ものすごく磨き上げられた、そのくちあたりは滑らかすぎるくらい。
お酒の苦手なウチの嫁さんだって饒舌になる。
そんな柔らかくて良い気分になれるお酒を、 めっちゃ厳しかった部長の還暦祝いに贈ってみた。
名前も縁起がいい、祝いの酒だ。どんな顔して呑んでるものやら。
なんだかオメデタイこと言ってんだろか?
祝いめでた〜の♫と歌いたくもなる。親父の古稀にもアリかもな。